トレーニング

アデレード出身の選手やコーチ、アカデミー生など

「ピータースミス・テニス・アカデミー」を実際にご利用いただいているお客様からの生の声。
当校をお選びいただいている理由がここにあります。

ダーレン・ケーヒル

アデレード出身でピーター・スミスが南オーストラリア州のジュニア強化コーチだったときの教え子。
プロとして活躍。引退後ピーターの依頼でレイトン・ヒューイットのツアーコーチを引き受ける。ヒューイットを世界1位に導き、その後アンドレ・アガシの強い要請をうけアガシのツアーコーチに。
現在はアデイダスの契約プロを指導する世界で最も人気のあるツアーコーチと言われている。

このコメントはケーヒル氏がピーター・スミスについてのインタビューを受けたときのものを日本語訳したものです。

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ピーター・スミスのコーチング・システム

すばらしい技術を養う

ピーターのコーチング・システムを通り抜けたものは、皆、そろってすばらしい技術を擁している、といっていい。

そしてより重要なことは、ピーターは、優れた技術と、選手たちに自分独自のやり方を見つけさせる、ということの違いを理解する能力を持っている。皆に、それぞれ違ったフォアハンド、バックハンドの打ち方があり、ピーターはいつも、正しいやり方を教える一方で、彼らが(正統派と)少し違ったやり方をするのをやめさせようとはしない。

ハードワークの哲学

それは、コーチの観点としてとても重要なことだと僕は思う。ピーターと共にコートに出たときにはいつも、可能な限りハードに働き、自分はある目的のためにコートの上にいるのだと知っていた。

その目的とは、より優れたテニス・プレーヤーになることだ。そして彼は常に、すばらしいハードワークの哲学を持っていた。

ピーター・スミスと共に、レイトン・ヒューイットを指導

レイトンは技術

レイトン・ヒューイットのキャリアの初期に、僕はある期間、ピーターと手を取り合って一緒に働く機会を得た。

ピーターがやってきたことは、何一つケチのつけようがなかったよ。レイトンは技術的にすばらしかったし、直感的洞察力を持ち、非常なハードワーカーだった。レイトンのような人物がどんなだかは、ご存知だろう。

こういった能力の多くは、ピーター・スミスによって教え込まれたものだったんだ。そのようなレイトン・ヒューイットをゆだねられたおかげで、僕の仕事は、彼のテニスに多くの欠陥があったような場合と比べてずっと容易なものになった。

レイトン・ヒューイットをコーチ

コートで何時間を過ごそうと問題ではなかったよ。2、3、4時間コート上にいようが、彼はいつも、この上なくハードに努力することをいとわなかった。そういう姿勢は10-12歳のときに受けた訓練の賜物であり、それはレイトンがピーターと非常なハードワークを積んでいた年月だったんだ。

技術的に、彼は非常にしっかりしたものを持っており、彼のテニスには悪いところはまったくなかった。彼は小柄だったので、言うまでもなくサーブを向上させることが大きな課題だったが、彼のプレー自体はかなり完成されており、私の仕事は、ただ彼にトーナメントで戦うためのテニスを教えること、世界のベスト・プレーヤー相手に力を発揮できるプレーを身につけさせるよう彼を指導することだった。

技術的な点、洞察力、またハードワークの精神という視点から見て、ピーターはすばらしい仕事をやってのけた。

ピーター・スミス、ATPツアーでレイトンをコーチ

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ああ、彼は僕に助けの手を差し伸べてくれた。というのも2001年に、僕の最初の息子が生まれようとしていたからなんだ。だから僕は3月には家に留まり、ピーターが仕事を引き継いでくれて、彼はレイトンと共にアメリカに行ってすばらしい成功を収めた。

レイトンは、インディアンウェルズとマイアミで準決勝に進出した、と記憶している。そしてそこで、すばらしい仕事をやってのけた。レイトンは、ピーターが彼と過ごした時間について、激賞していたよ。少年期の選手を教えることから、トップ10に足場を固めた選手と共に働くということに移行するのは、容易ではない。

でもピーターは、その役を引き受け・・・私が仕事を取り戻したのはラッキーだった、とでも言っておこうか。彼はすばらしい仕事をし、だから、こんにちのようなレベルの高いコーチングの役を担うようになっても、彼はまったく問題を抱えることはなかった。彼とはそういう人物なんだ。彼はそのチャレンジに挑み、必ず成功を収めてきた。

 

http://www.gogoadelaide.com.au/study/interview/72-b.html

黒田 祐加(プロテニスプレーヤー)

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アカデミー卒業後にプロテニスプレーヤーとなり、現在も活躍する黒田祐加さん

黒田 祐加(プロテニスプレーヤー)さんからいただいたメッセージ

高校卒業後留学へ

私は高校の卒業式の4日後にオーストラリアのアデレイドに留学しました。もちろん大学にいってテニスをする道もありましたが、とにかくテニスを思い切りやりたい、それと違う国で両親に頼らずに頑張ってみたいと思って1年の留学を決意しました。

テニス対する考え方が変わり、それが大きく成長させてくれた

留学中は、いつもサポートしてくださる大谷さんや真剣にテニスを教えてくれるピーターやルークのおかげで、私のテニスはレベルアップしていきました。スキルのレベルアップもうれしいことですが、ピーターのテニスに対する考え方というものが一番私を大きく成長させてくれたと思っています。

留学を考えている方へ

もし留学を考えているのなら、まず、アデレイドで、どんな自分になりたいのか、よく考えてから参加したほうがいいと思います。ただ、テニスがやりたいだけだったら、日本でもできると思います。みなさんが、留学を終えたとき、すごく良かったと感じることを願っています。

プロテニスプレーヤー 黒田祐加
⇒黒田祐加公式ブログ

小又 亮(おまた りょう)

高校入学時からアカデミーに在籍し、目覚ましい成長を見せる小又 亮さん

小又 亮さんからいただいたメッセージ

留学へ

テニスは小学校6年生からはじめ テニススクールに週5、6日通うようになりました。中3の時、テニス部の強い高校のテニス推薦を受けましたが入れず今後の進路について迷っていた時期がありました。

将来は海外のツアーで戦えるプロを目指したかったので、英語も上達できる海外の高校を考えていたところ、母がオーストラリアの高校に通いながら本格的な環境でテニスを学べる留学を見つけてきました。

生活に慣れる

留学当初 なれない英語での授業 親元を離れてのホームステイ テニスと勉強の両立など はじめの6ヶ月はとても長く感じられました。

半年が過ぎ12月、1月のスクールホリデーに日本に一時帰国し、オーストラリアに戻った頃から生活にも慣れ、その後はあっという間に3年が過ぎたという感じです。

練習・試合・成長を感じる

日本にいた頃、テニスではこれといった成績はなく、地元のジュニア大会の予選で1回戦負けをしてしまうレベルの選手でした。それが約4年 ピーターやルークからテニスの基礎をしっかり教えてもらい、毎週末に行われるクラブ対抗の団体戦で試合経験を積む日々でした。

そして、だんだんとレベルアップして行き毎シーズンDivision(団体戦で出場できるレベル)が上がっていきました。現在ではプロ選手も在籍するトップのDivisionでプレーしています。

18歳以下単複優勝

高校3年の時には州の18歳以下の大会で単複優勝しました。昨年末に高校を卒業し、今年からはフルタイムプログラムでプレーしています。フィットネストレーニングにも興味がありプロの世界で戦える為の体作りも頑張っています。

オーストラリアランキングもだんだん上がってきています。はやくフューチャーズの本選で戦えるようになり 日本でも上位で戦える選手になりたいと思っています。

小又 亮

佐藤久枝(留学生の母)

短期留学体験後に長期留学を行っている佐藤太一さんの母、佐藤久枝さん。

佐藤久枝さんからいただいたメッセージ

私の息子(太一・18歳)は2005年から、アデレードに長期留学しております。私も2年前になりますが 8ヶ月間息子と共にアデレードに滞在し、念願であったロングステイを実現することができました。

今回、私たち親子の体験談を書かせていただくことになりましたが アデレード(ピータースミステニスアカデミー)の素晴らしさを私なりに少しでもお伝えできれば幸せです!

1週間の体験留学へ

太一はマリアットビル・ハイスクールに通いつつ(現在12年生)アカデミーのテニスレッスンに参加しています。

2004年の春、未熟なテニス技術とメンタル面を強化したいという本人の強い意志でテニス留学を考え始めていた頃、テニスビジョンとの出会いがありました。

1ヵ月後、なんと私たちは1週間の体験留学に出発!そこで大谷コーチ、ピーターコーチにお会いしました。

不安・相談、そして安心

アデレードは初めて行くところでしたので、言葉の壁、文化の違い、さまざまな不安でいっぱいでしたが、大谷コーチはどんな心配事でも、常に親身になって相談にのってくださいました。(3年経った今でも、その姿勢は変わられていません!)

アデレード

アデレードは、本当に美しい自然に囲まれ、落ち着いた町並み、非常に治安もよく、安心して暮らせるところだと実感し、しかもゆっくりと流れる時間の中で過ごす日々は、何とも心地よくて、これがテニスに集中できる最高の環境なのかと思えました。

ピーターコーチのプライベートレッスンについては もう贅沢といっていいほど、あらゆるテクニックを一つ一つ丁寧に確実に教えて頂けると息子から聞いています。

息子は毎回とても楽しみにしており テニスに対してどんどん意欲的に取り組めるようになっていったそうです。

長期留学へ

体験留学後は、言うまでもなくすぐに長期留学へと準備を始めました。今ではホームステイのファミリーとも家族同様の関係ですし、日常生活にも不安はなく、楽しい毎日を送っているようで安心しております。

留学中、ずっとサポートしてくださった全ての方々には ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。

ほんとうにありがとうございました。
皆様の健康と活躍を心からお祈りしております!

佐藤久枝

伊藤雅充(日本体育大学准教授)

息子さんとともに1年間アデレードにいらせいていた伊藤雅充(日本体育大学准教授)さん

伊藤雅充さんからいただいたメッセージ

私は、2006年から2007年にかけての1年間オーストラリア・アデレードにて研修を行った際、ピーター・スミス・テニスアカデミーでフィットネストレーナーとして活動していました。

また当時9歳であった私の息子がピーターの指導を受けていた経験より、ピーター・スミスとルーク・スミスを講習会の講師として推薦させていただきます。

ピーターのコーチング

ピーターのコーチングはひとことで表現するならば「基本の徹底」であると思います。

現在の日本人プレーヤーの体格はトッププロとして活躍している諸外国のプレーヤーに比べて小柄であることは周知の事実です。このような現実を鑑みればより正確な基本テクニックを身につけることが最重要課題でしょうが、ピーターはテニスの基本を伝えるのに最適な指導者であると考えられます。

また、一般プレーヤーにとっても正確なテクニックを身につけることは非常に重要であることはいうまでもありません。レクリエーションプレーヤーからトッププロまでを自身で指導するピーターは、わずかな「基本」のズレを見逃さず、対象者にあわせた方法で的確に指導します。

科学的な観点からも理にかなっている

私の学問専門領域はスポーツ・バイオメカニクス、トレーニング、コーチングですが、ピーターの指導理論を聞いたり指導現場に立ち会ったとき、彼の指摘している内容が科学的な観点からも理にかなっていることに驚かされます。

ルーク・スミスという世界一流

また、彼のデモンストレーションが基本に忠実で、かつ非常に高水準であることも彼の魅力といえるでしょう。そして、ピーターの指導理論を具現化したのがルークであり、ルークの実績がピーターの指導理論・実践の水準の高さを証明していると思います。残念ながら事故や病気等でプレーヤーとして活躍することは断念せざるを得ませんでしたが、ルークのデモンストレーションは世界一流であることは間違いないでしょう。

アデレードでの生活・息子の年齢

アデレードでの生活ですが、日本の異常なまでの便利さに比べると「不便」な面はたくさんありますが、慣れてしまえば特に問題は感じません。

息子が9歳〜10歳という時期にアデレードで生活できたことは彼の将来にとって非常に良かったと感じています。アデレードには日本人学校がなく、現地の小学校に通いました。幸い友人にも恵まれ、すぐにうちとけることができ、英会話能力もみるみる上達しました。子どもの吸収力には本当に驚かされます。

ジュニアトーナメント

アデレードで開催されるジュニアトーナメントは、リバウンドエースコートやクレーコート、そして天然芝コートでの大会と、それぞれ特徴的なサーフェスでの試合が経験できました。

アデレードの子どもたちのプレーマナーは非常に好感が持てるもので、勝っても負けても非常に気持ちの良い試合ができたと思います。皆、心からテニスの試合を楽しんでいるなと感じました。

トーナメントはスクールホリデー期間中に限られていますが、それ以外に夏と冬にはシニア、ジュニアのクラブ対抗コンペティションが開催され、毎週リーグ戦が行われます。

シニア、ジュニアコンペともにレベル別にいくつものグループで試合を楽しむことができ、1チーム4名でダブルス2試合、シングルス4試合の結果でチームの勝ち負けを競います。毎週、ダブルスの試合ができるというのも良い経験でした。

今でもピーターに教わったことを意識

テニスのレッスンは基本的にプライベートで行っていました。最初こそ言葉の問題もあり大谷さんや私のサポートが必要でしたが、すぐにピーターと2人きりでのレッスンになりました。

息子は今でもピーターに教わったことを意識しながら練習をしています。とにかくピーターが大好きなようで、チャンスがあればまたピーターのところに行きたいと言っています。

アデレードで過ごした1年間はテニスばかりでなく、その他の経験も含め、息子の将来に大きなプラスの影響を与えてくれるはずだと信じて疑いません。

伊藤雅充

アデレードのコミュニティ誌Go!豪!!アデレードの記事より。http://www.gogoadelaide.com.au/study/interview/72-b.html

テキサス大学留学前の日本のフューチャーズで奮戦中!http://news.tennis365.net/news/today/201606/110127.html

SOUTH AUSTRALIA ADELAIDE