フルタイムプログラム

午前、午後に行われるグループレッスン2セッションとプライベートレッスン(週1時間、長期テニス留学は隔週で1時間)の最も人気のあるプログラムの一つです。基本的に月曜日から金曜日の週5日行われます。

 

せっかく海外へテニス留学しても、沢山ボールを打つだけのドリル練習では良い技術やフットワーク、戦術面は身に付きません。

ピータースミステニスアカデミーのプログラムにはピーターもしくはルークによるプライベートレッスンが含まれています。それぞれの技術的な改善点を割りだして、それをわかりやすく説明し、各々の課題を意識してもらった上でグループレッスンや自主練習を行なうため、上達が早いのです。このプライベートレッスンには英語に慣れるまでは日本人コーチが説明を通訳し、レッスン後に正しく理解できているかのおさらいを行ないます。

小学生や中学生、高校生では夏休みなどを利用しての2週間から4週間ほどの参加者が多いです。

低年齢や初めての海外でも航空会社スタッフのサポートサービスを受けられます。空港には日本人スタッフが出迎えますし、滞在中もサポートをしますので安心です。

半年から1年の長期テニス留学は高校を卒業してから、大学を休学してなどの留学生が多いです。また自分のテニス技術を高めるため、ピーター・スミスアカデミーメソッドを学ぶためテニスコーチの方もいらっしゃいます。

   

体験者の声

松本萌美

松本萌美

•高2の春 4週間の短期留学(英語学校とテニスのプログラム)
•高3の夏~約半年 Bradford CollegeのGeneral Academic English
•1年間 Bradford CollegeのFoundation Studies
•3年間 アデレード大学 経済学部

私は高校生の途中から大学卒業まで約4年半アデレードで過ごしました。
アデレードに留学したきっかけは、元々英語にはずっと興味があり、テニスも小学生の頃から続けていたのですが、日本で行っていた高校にテニス部がなかったためテニスを「やりきった感」がなく、もやもやしていたところ、両親がテニス留学を薦めてくれました。 アデレードに決めた理由は、テニスの環境、治安の良さ、日本人コーチがいる安心感、アメリカやイギリスに比べると比較的安価だったからです。 最初に短期留学でアデレードの雰囲気を肌で感じることができ、自分に合っていると感じたのでアデレードに長期留学することに決めました。

テニスに関しては、ピーターは技術面、ルークは実践面を中心に教えてくれたので、とても効率よく上達することができました。毎週土曜日にはコンペにも出場して、実戦経験を多く積むことができたのもよかったです。AMT(Australian Money Tournament)に出場して、ダブルスを優勝できたのもアカデミーでの練習があったからだと思います。また、アカデミーで現地の子達に混じってグループレッスンを受けていると、現地の友人もでき、空いた時間に個人的に練習したり、ダブルスの試合に一緒に出場したりすることもありました。大学ではオーストラリア人と仲良くなるには、よほど積極的に話しかけない限り難しいのですが、テニスを通すとそのハードルも大分下がる気がします。

アデレード大学では経済学部のCorpoate Financeを専攻しました。大学の入学前にファンデーションコースを卒業していたことで、大学の勉強にもスムーズに入ることができました。よく海外の大学は入学は簡単で卒業は難しいと言いますが、実際それなりに勉強しないと卒業は難しいです。試験前には深夜まで大学で勉強することも多々ありました。ただ、勉強だけの生活になるという訳ではなく、テニスとの両立、バイトとの両立も可能で、私もテニスを続けながら大学を卒業しました。大学はCity内にあり、アカデミーとも徒歩圏内なので、授業の合間にアカデミーでテニスをしたり、ジムに行くこともできます。大学の授業は日本の大学に比べて単位数も少なく、その分深く掘り下げるようなイメージでした。オーストラリアの大学は文系であれば3年で卒業できるため、結果的に日本の大学に行った同級生と同じタイミングで卒業できたことも自分としてはポイントが高かったです。

アデレード大学卒業後は、日本のIT会社に就職しました。海外の大学を卒業し、さらに海外でテニスをしていたと面接で話したところ、留学生はタフというイメージがあるらしく、ほとんどそれだけで内定が決まりました。(たまたまかもしれませんが。。)会社では、システムを海外展開するプロジェクトに参画していたので、海外との電話会議時や海外向けのドキュメント作成時にはオーストラリアで身につけた英語が役に立ちました。英語ができると仕事の幅も広がりますし、社内での需要も高まると感じています。つい最近、外資系のコンサルティング会社に転職したので、新しい会社でもグローバル案件に携われたいいな、と思っています。

アデレードで過ごした4年半は大変なこともありましたが、総じてとても充実した時間を過ごすことができました。